ご挨拶

横浜港埠頭株式会社 代表取締役社長 櫻井 文男

代表取締役社長 櫻井 文男

横浜港は、日本を代表する国際貿易港で、1859年の開港以来、我が国と諸外国を結ぶ海の玄関口として、日本経済の発展に寄与してきました。
総合港湾である横浜港は、コンテナ貨物をはじめ、自動車や鋼材など様々な貨物を取り扱っており、その管理運営という重要な社会的使命の一翼を担っているのが当社です。

当社は、前身である京浜外貿埠頭公団や横浜港埠頭公社の時代を含め、およそ50年間にわたって、横浜港における港湾の整備や管理運営を担ってまいりました。
2016年1月には、国際コンテナ戦略港湾政策のもと「横浜川崎国際港湾株式会社」を設立し、同年3月に京浜港の港湾運営会社となった同社にコンテナターミナル運営事業を移管いたしました。

このような状況のなか、当社は横浜港のライナー・多目的ターミナルおよび在来貨物ターミナルの管理運営主体として、横浜港をご利用いただくお客様のニーズに応えるべく、一層のサービス向上に努めております。併せて、国や横浜市、その他関係者の皆様と連携を図り、横浜港における物流関連施設の充実、機能強化などにも積極的に取り組んでまいります。

また、コンテナターミナルにつきましても、これまで培ってきた港湾運営の知識やノウハウを活かし、当社所有施設の貸付や維持管理業務を通して、横浜川崎国際港湾株式会社の推進する各種施策に積極的に協力し、総合港湾としての横浜港の使命を着実に果たし、横浜港の更なる発展・国際競争力強化に貢献してまいります。

引き続き、皆様のご支援・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。