横浜港



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横浜港は1859(安政6)年に開港して以来、150年を超える歴史を有し、常に日本を代表する国際貿易港として日本経済を牽引してきました。横浜港の発展においては関東大震災、第二次世界大戦、戦後の米軍による接収など様々な困難に見舞われてきました。

この発展の間、貿易量の増大、船舶の大型化や荷役革新の進展とともに山下ふ頭、本牧ふ頭、大黒ふ頭、南本牧ふ頭など物流施設は沖合展開するなど、その港湾区域は次第に拡大し、東は川崎港との境界である境運河から、京浜工業地帯の鶴見地区、根岸湾を経て、南は横須賀港の境界である金沢区八景島に達しています。2010(平成22)年の港湾区域は7,315.9ha(臨港地区 2,863.8ha※1)で横浜市の面積の約6分の1の面積にあたる区域に広がっています。

この横浜港の港湾区域には2013(平成25)年現在、10のふ頭に公共バースと埠頭㈱バースを合わせ約100のバースがあり、それぞれの港湾施設が市民生活に密接な物流・生産活動を支える重要な拠点となっています。

※1: 港湾機能の保持、活用を図るため指定するもので、水域たる港湾区域とともに、港湾行政上の基礎的地区。
指定は都市計画法上の地域地区の一つとして、港湾管理者の申し出により都市計画決定される。